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カテキョ 7

 2006-01-06投稿
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腰を振る薫。部屋中にぐちゅぐちゅといういやらしい音が鳴り響く。

「あっ…あっ…せんせっ…!!」

「あ、今先生っつった。おしおきっ」

そう言って薫は激しく腰を振り、指でクリを刺激し、激しいキスをする。

「んっ…んんっ…あっ…」

そのまま舌を下に這わせていき、乳首を舐める。

「あぁんっ!!せんせっ…!!」

「また先生っつった」

口に含んだ乳首を舌で転がし、強く吸う。ただただ、もがき喘ぐ深雪。薫の腰の振りに合わせて自分も腰を振り出す。その途端、例えようもないような快感が二人に押し寄せる。

「あっ!あぁっ!ひぁっ!あっ!あっ!!あぁんっ!!あっ………!!あぁぁんっ!!!」

深雪が果てた。そして薫のペニスが締め付けられる。

「んあっ…!!!」

薫も果て、ぐったりと深雪の上に覆い被さる。

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