触れていないのに…姉ちゃんの唇で感じてる…
少〜しだけ舌を見せた…真っ白い歯と…ピンクの舌…あ!たまらなくきれい…それが…ア!ア!くっつきそう…!…お願い…!姉ちゃん…早く…ア…ア!
(…ンフ…ダァメ…)
意地悪…もう…今のまま…何もしないのに…漏れちゃいそう…!
お願い…!
姉ちゃんは…舌の先っぽだけを茎に這わせた…
(ハ!…ク…)
茎のくびれに…テロ…テロ…
(アアン…)大量に透明な蜜が溢れた…
意地悪な姉ちゃんはボクに冷たく微笑み…まだ舌先だけで蜜をてっぺんに塗りたくってくる…チロ…テロ…レロレロレロ…(ハウン…!)
がまんできない…
(お願い…姉ちゃん…)泣きそうな顔してると思う…どうにかして欲しい…
姉ちゃんはそこでやっと唇を開いてほおばってくれた…!
(ああん…姉ちゃん…)(…ン…ン…)
甘〜い声…
奥までふくんでくれる…
(ん!ああ!)
チ○○…溶けちゃう…柔らかい舌…トロントロンに絡み付く…
(姉ちゃん…んふぅ!)(…どうしたの…?)
(ボク…ボクゥ…)
姉ちゃんは柔らか〜くゆびで包んで、また乳首を舐めてきた…
(ダメダヨ…アアン…)
全身から力が抜けそう…