次の日も、その次の日も、エスカレートは続いた。
「あ・・・っ。はっ、んん・・・。」声が出てしまう・・・！！すると、そのサラリーマンは、「しずかにしろよ・・・。さもないと・・・・。」言葉はそこでとぎれたが、私は恐ろしくてコクコクと頷くしかない。すると。
パンツの上からだった手が、私の中に入り込もうとしている・・・・！！
ヌチャ・・・ズプ！！1本の指が私の中をかきまわす。「んっ・・・ぁ・・！
」ハッ。きずくと、サラリーマンが私を睨む。「もっとやってやる・・・！
」すると、胸にも手が回る。制服のボタンが外される・・・。私、まるでされるがまま。ブラジャーのホックに手がかかる。プチ・・・。外された！！声をだそうとしても、大きな喘ぎしかでない。胸も揉まれる。かき混ぜられる・・・・。２つの攻撃に私は耐えることができなくなり、座り込む。それとどうじに駅についた。ホッとしていると、例のサラリーマンが私の腕引っ張り、駅を出る。公園だ・・・！！公園にきた。
「な、何する気・・・」「続きだ」すると、急に私をみる。「おしおきだ・
・・！！」「っきゃぁ！！」みんなが見ていた。そこで私は脱がされる。公園だもの、人がいないはずがない。「いやぁ・・・」するとそこには、２０代、３０代ぐらいの男性達があつまっていた。すると、あのサラリーマンが、みんなに言う。こいつを連れて行け。『ハイッ』私は、足を広げられ、縛られ、手も動かせず、口もふさがれた状態で、どこかの古びた工場につれてこられた。（続く）
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