抵抗する私に男はにやりと笑い、「これを見ろ」と壁のボタンをおしました。そうすると、シャッターがあがり、ガラスが透明になりました。その向うでは、最初のときに服をぬぐのを拒否し、縄でしばられてどこかへつれてかれた女のこたちがいます。・・・でも、あの時とは違い、薄暗い赤っぽいランプのついた部屋で、目ざし帽をした全身裸の男たちが、自分の肉棒を女の口におしこんだり、しばられたままの女のまんこに生クリームをぬり、犬になめさせたりしました。まるで男の肉棒を満足させる人形のように。。。 「あの女たちには、躾が必要なんだ。やりまんの分際で逆らうからなあ。あいつらは、ここにきてから眠れない日々を過ごしてる。当たり前か、眠くても、かわるがわる男がきて、まんこが休む暇ないからなぁ」と、くくくと笑いました。 私は憎悪でいっぱいでした。あとは、男にされるがまま・・・ 続く