後ろから抱きついてきた。「初めてみて、かわいいと思った・・・」まぢ?ってかんじだ。そのまま亮二は、あたしを抱え、奥のベットのある部屋へつれてった。あたしは、彼氏もいなかったし、何より亮二は刺激的で流されるままだった。ベットにおしたおされ、ディープキス。・・・の、前に、何かクビに違和感を感じた。と、亮二の声のトーンがかわった。 「あははは!この雌豚!今日からオマエは俺様のしもべだ!たっぷりかわいがってやる」気が付くと、あたしのクビには、首輪がつけられ、鎖でつながれていた。 続く
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