あたしは、いやなはずなのに、しめっていた。亮二がそれに気付いたのか、いきなり制服を破り脱がせた。あたしは、全裸になってしまった。それから、あたしは、そんなのもありかと、亮二の奴隷になってみた。亮二は、ひどかった。あたしがトイレにいこうとすると、弁当のトレイをだし、そこに出せと命令した。 そして、毎日Fを要求した。はじめのうちは、楽しかったが、次第にいやになり、脱走を心みた。 続く
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