当然失敗した。そしたら、亮二は、「やさしくしてりゃつけあがって。躾が必要だな!」といい、無理矢理あたしの手と足をMじに開かせた。そして、亮二のしもべとなってから毎日の手マンや性交でパックリ割れたまんこをベルトでたたいてきた。 痛っ・・・痛いながらも喜んでる自分がいた。そして、自分の肉棒をさしこみ、ゆさゆさうごきはじめた。「いや、もうゆるしてー!!」「オマエのまんこすげー!俺のにくらいついてはなさねぇ!」と、狂ったように腰をふり続けた。 続く
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