歩は先っぽにキスをして裏筋を舌で舐め始めた。
裕「うっ…あ…」
だんだんフェラがエスカレートしてきて全体を口に含んでピストンを始めた。
裕「あ…気持ちいい…」
ジュボジュボジュボ…
トイレ中にいやらしい音が響く。
歩「うーん…うーん…」
裕「あっ…あっ…」
その時裕は気付いた。歩は自分で乳首をいじっていた。
裕「交代」
そういって裕は歩を便座の上に乗せてM字開脚をさせた。そしてマンコに息を吹き掛けたりじっと眺めたりした。
歩「はやく…」
裕「ちゃんと言え」
歩は少し戸惑ったが…
歩「歩のオマンコ狂っちゃう位舐めて」
そう言った瞬間、裕は歩ね股間に顔を埋めた。ビラを舐めて穴に舌の出し入れを繰り返した。
歩「ああん…いやっ…」
濡れて来たら穴に指を1本入れて出し入れを始めた。