歩「ああーーっ…」
裕「歩のマンコやばい…超締め付けられるよ…入れただけでイキそうだよ…」
そういってゆっくりピストンを始めた。歩は便座の上で開脚をしてそれに乗っかかるようにして裕がピストンをする。その時誰かトイレに入って来た。おかまいなしにピストンを続ける。歩は声を抑えるがどんどん早くなるピストンに耐えられず声を出してしまった。
歩「ああん…あっ…」
汁の音も大きくなる。
びちゃびちゃ…ぐちゃぐちゃ…
裕「あ…あっ…」
トイレに居た人が気付き我慢出来ずにオナニーを始める。
「あっ…あっ」
外からも声が聞こえる事に気付いた2人は余計感じ始める。
歩「あっ…あっあっあっあっあっ……あーん…いやっ…あっあっあっあ……っあっあっ…イク…」
裕「うっ…俺も…あっう…うん…」
2人はイッた。裕は精子を歩の腹に出した。2人ともぐったりしている。