<<っん>>
<<なあに？真由。もうえっちな声出しちゃってるの？>>
宏のキスだけで真由は完全に我慢ができなくなっていた。
宏とのキスが大好きな真由は、宏が唇を離すと自分から宏の唇に吸い付く。
<<真由は本当えっちだね>>
<<違うもん>>
宏の唇が下へと移動する。
<<や‥っあっん>>
耳や首筋を刺激されるたび、真由は反応している。
<<ひろしい‥あっ>>
宏はこの声で名前を呼ばれるとどうしても真由の声をもっと聞きたい‥と思ってしまう。服の上から小さな胸を触ってみる。
<<あっ>>
ぴくっと真由の体が反応する。
かわいい‥
宏は真由の服を脱がせ下着をはずした。
静かに揉む。
真由の息が荒くなり、宏もますます興奮した。
胸の先の突起を口にふくむ。
舌で転がしたり甘噛みしたりしてみる。
<<あっひろし‥恥ずかしいよおっ‥ん>>
左手で胸を揉みながら右手をスカ-トの中に入れてみた。
濡れている。
宏は真由が感じる所を知っている。
真由はパンツの上を指でなぞられるのが好きなのだ。
優しく何回もなぞり始める。
<<だめえっ‥ああっ>>
その声‥まじ我慢できねえ
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