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2人*3

まる  2006-12-20投稿
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下着の横から指をすべりこませ、ゆっくり真由の穴に入れていく。
出し入れし、かき混ぜると真由は涙目になりながら声をあげていた。
<<あっあっ宏‥真由もう我慢できないよお‥ん‥早くう>>
下着を脱がせ、宏は大きくなった物を真由の穴の周りにこすりつけた。
<<じらしちゃやだ‥あっ>>
<<じゃあ入れるよ?>>
<<うん‥>>
真由の返事を聞くと、宏はゆっくり真由の中に入っていった。
すっぽりおさまり、深い深いキスをする。
<<好きだよ真由>>
宏は動き始めた。
いつもの癖で真由は口を手で塞ぎ声を我慢している。
<<真由‥俺しかいないから‥真由の声いっぱい聞かせて‥真由の感じてる声聞きたい>>
その様子に気付き声をかけ宏もとても切なそうだ。
そして動きを少し早める。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
<<いやっあっ‥ひ‥ろしきもち‥あっ>>
部屋中にいやらしい音と真由の声‥そして2人の息が響く。
2人は気持ち良さに早くもいきそうだった。

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