洋子は嫌な予感がした。
そしてそれは当たってしまった。
智也がゆっくり動き始めたのだ。
ベッドを軋ませないように静かに…。
「っ…!!」
洋子は必死に声を我慢した。
声を出したらすぐ先生に見つかってしまう。
早く先生が出ていく事を願った。
あっやば…い
その時再びドアが開いてまた閉まり、カチリと鍵をかける音がした。
先生が出て行ったのだろう。
「っは…あっあっん…いぢわる」
「笑 よくがんまりました」
智也が洋子の髪をなでながら言った。
「でももお我慢しなくてえ-よ」
智也は激しく洋子を突き上げた。
「あっんああっ…あ智也もっとおっ」
智也の腰の動きが一段と早くなった。
限界が近いのだろう。
「あっあ-っ智也あっいくっ」
「いけよっ」
体を痙攣させ、洋子は果てた。
智也もそれと同時に白い液を出していた。