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好きだよ4

あき  2006-12-23投稿
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私は着ていた服をれいなの手によって脱がされた
れいなも自分の身に着けていた服を脱ぎだした

二人とも下着だけの状態、
れいなのキスはだんだんと下へとくだる
「あきのおっぱい大きくてキレイだね、ナメるとどうなるのかな?」
クスッと笑みを浮べる
ブラのホックを外され私の胸がれいなの前で露となる
恥ずかしすぎてれいなの顔を直視出来ない…
ヤダ絶対今かお赤くなってる
すると決まってれいなは私をいじめるのだ
「やって欲しいコト私に言ってみて?言わないとやってあげないよ?」

「う…そんなぁ あきのおっぱいナメてぇ?」

「お願いしますは?」
「おっぱいナメて下さいお願いします…」私をソファに寝かせると右のおっぱいをナメ、左は手で揉んだり乳首を抓ったりされた
「あッ…ァやっめ、はぁん」私の身体は電流が流れるような刺激と快感が襲う
「あきおいしいょ もっとちょうだい…」
そう言うとキスはもっと下の方へ行きとうとう最後の一枚を脱がされた 脱ぐ時にはもうすでに濡れていて糸を引いていた
「あきィまだここ触ってないのにぐちょぐちょダョ?ここいじめたらあき壊れちゃうかもね」
「れいながこんな身体にしたんだょ?お願い…もう、我慢出来ないょ…」

私は自分から足を開いてれいな迎いれた
だがまたれいなは私をいじめるように言う
「自分で触ってみて?出来るでしょ?」
「はぃ…」
私は自分のあそこを指でなで回しクリトリスを刺激した
「あっ… ぁア はぁ」 今度は中に入れてみる、出し入れしてみると感じる所に当たった
「あぁんっ」私はここかと思い自分なりにピストンしてみる
「あッ…ヤッ 感じちゃうッ アァ ン」
「もういいよ、先イっちゃやだから私で感じて…」
「はぁ はぁはぁ」

れいなは私の汁で濡れた指をナメるキレイに丁寧に… その顔を見てると愛しくなる れいな…
私のあそこもペロペロとナメるクリを刺激され蜜部から流れる汁をキレイにナメあげると止めどない汁が流れた…
「レナっあッそこ…ダメぇ あんッ やぁ あっイッちゃう」
「あきイッてもいいょ」
れいなはフィニッシュをかけるように指でピストンし始める「あぁああッあー」
私は初めてれいなの手によってイッてしまった
濡れるれいなの手をキレイにナメあげる、一緒に…

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