その男は、私のお尻を触り続けた。
やっと私が降りる駅に到着し、その日、痴漢からは逃れられた。
しかし次の日、またお尻を触られた。
《まただよ…どうしよう…》
すると男は、
「昨日の続き。」
と、耳元で囁いた。
私は、嫌な予感がした。スカートから触っていた手が今度はスカートの中で、パンツの上から触ってきた。
「止めて下さい。」
私は小声で言ったけど、無視して触り続けた。
その手は、エスカレートしていき、パンツの中から直に触ってきた。
そして、とうとう私の秘部に…