びっくりした。一年間付き合ってきて、三回目のキスだった。 「あやがいい」 「え?な、なにが?」 「クリスマスプレゼント…」 最後まで聞こえないうちにキスが深くなった。 (一回目は付き合ったとき、二回目はあたしの誕生日、三回目はクリスマス…) そんなことを思いながら、あたしは先生を受け入れた。「あたしの部屋、いく?」「あぁ」 先生は少し乱れた髪をてぐしで直しながらあたしの手をつないだ。
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