尚は、すぐにあたしに入れた。
「あっん、あっあっあっ…きもちいいっあんっ」
あたしはすごく感じた。
尚は、あたしを見つめて、激しく動かす。
尚のアソコが、すごい音を出して、あたしのアソコに…
「りか…おれ、いきそ…」「尚、あたしも、いきそうなの…」
「一緒に…いこっか…」
激しく激しく動かす。
「あっいくっ…」
「りか、おれも、いくよ…」
尚は、あたしの、中に、出した…
「りか…よかった?」
「うん、…中に出して欲しかったの…」
あたしたちは抱き締めあった。
あの、最初のエッチであたしは妊娠した。
今は、あたしは二児の母親。尚は変わらずあたしの側にいる。
「りか、あいしてる…」
エッチのあとに尚は言った。あたしたちは友達じゃなくなった。