あれから一ヶ月後の事である。美鈴ちゃんが『来週の土曜日夜は、お兄ちゃんは塾の合宿でいないし、お父さんとお母さんも仕事でいないから泊にこない。』 『えっ。そうなんだ。じゃ来週の土曜日夜7時頃に行くよ。』 そして、土曜日の夜になり泊にいった。しばらくの間美鈴ちゃんとテレビを見て過ごし10時頃になり一緒にお風呂に入る事にした。『美鈴ちゃん。綺麗に洗ってあげるからこっち向いて。』 手にボディーソープを付けて首から乳房へと順場に洗っていった。小さな膨らみのかるく揉みながら更に下へといった。ツルツル割れ目に指を入れ指を何度も前後させた。グチュグチュとボディーソープの音がやらしく響いていた。『耕平さん。そんな事したら段々感じてきたよ。あ〜ん。あっ はぁ〜。』 『じゃもっと感じてみる。』 シャワーでボディーソープを洗い流し美鈴ちゃんを脱衣場に寝かせた。そして割れ目に舌を入れクリトリスを舐めまわした。美鈴ちゃんのこのすべすべのお○んこは最高だよ。 『はぁ〜ん。ハァハァ。感じる〜。』 『美鈴ちゃん。もうこんなに濡れてきたよ。今度は俺を気持ちよくさせてみてよ。ほらこの固く大きくなったのを舐めてよ。ほら。』美鈴ちゃんは俺の肉棒を舌で舐め始めた。『そうもっと舌で先っぽを。はぁ気持ちいいよ。次はくわえてみてよ。』 美鈴ちゃんは肉棒をくわえた。 『美鈴ちゃん。歯を当てない様にね。そう舌を使って上下に頭を動かせて。そうだよ。あ〜あ〜。もっと速く。あ〜はぁ〜気持ちいいよ。はぁ〜もっともっとだよ。はぁ〜はぁ〜あぁあぁ〜。』 ドビュー、ドビュー 美鈴ちゃんの口の中に射精した。美鈴ちゃんは『いやぁ〜。おえっ〜。変な味。』とすぐにはきだした。口から白い精子が流れていた。 『美鈴ちゃん。ありがとう。すごく感じたよ。』 『良かった。耕平さんが感じてくれて。』 『さぁ今度は美鈴ちゃんをもっと感じさせるね。』 裸のまま美鈴ちゃんの部屋へいった。