美鈴ちゃんをベットに寝かせキスを交し乳房を愛撫しながら指でクリトリスを触った。そして両方の足を広げ割れ目に舌を入れた。 『はぁ〜気持ちいいよ。いゃ〜ん。あぁ〜。』 『美鈴ちゃん。こんなに濡れてきたよ。』 ジュバジュバグチュグチュ 『美鈴ちゃん。俺の上に乗って好きに動いてごらん。』 『上に乗るって？』 『分からないかな。じゃあこうするね。美鈴ちゃん。入れるよ。』美鈴ちゃんの膣に肉棒を入れた。何度か腰を振りそして肉棒を入れた状態で美鈴ちゃんを抱きかかえて俺の上に乗せた。 『ほら。これで上になった。美鈴ちゃんの好きな様に動いてみてよ。』 美鈴ちゃんは体を上下に動き始めた。体を上下に動く度に小さな乳房は小刻に揺れていた。 『美鈴感じるよ。凄く奥まで入っている。あぁ〜はぁ〜はぁ〜。』美鈴ちゃんは次第に激しく動き始めた。俺の肉棒は爆発寸前になっていた。 『美鈴ちゃん。俺、もうヤバイよ。もう。』美鈴ちゃんは俺が言ってる事を聞いていない様で更に激しく動き 『ダメだよ。もうダメはぁ〜。』 美鈴ちゃんの子宮の中に射精してしまった。肉棒を抜くと割れ目から精子が流れ出した。それから二人で布団に入り裸で抱き合って朝まで寝ていた。
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