私はゆっくり奥へと挿入した。雅美ちゃんは始めての行為に緊張している。子宮まであと少しだがなかなか入っていかない。
『雅美ちゃん。もっと体の力をぬいて。』
更に奥へと入り子宮まで届いた。そして小刻に出し入れを繰り返すと、雅美ちゃんの小さい乳房は私の腰の動きと同じ様に揺れていた。少し出し入れを早く強くした。雅美ちゃんは
『うっ〜はぁ〜はぁ〜』
と声が大きくなりだした。
雅美ちゃんの膣は狭く今まで体験した事のない気持ちよさがあった。次第に私は限界に達していた。
『はぁ うっ うっ はぁ』
私は勢いよく雅美ちゃんのお腹に射精した。
『雅美ちゃん。好きだよ。』とキスをした。すると雅美ちゃんが
『これがセックスなんでよね。何かまだ私の中に入っている感覚があるよ。変な感じ。始めての人が片山さんでよかった。友達は凄く痛くてもうしたくないと思ったって言ってたけど思ったよりは痛くなかったよ。』
『あぁ。よかった。雅美ちゃんは痛いからやめてと言うんじゃないかと不安になっていたんだ。これから何回かするとエッチな体になって凄く気持ちよくなるよ。』
『へぇー。そうなんだぁ。次は何時?』
『えっ。次!?。モデル料をバイトが稼がないとならないから1ヶ月後になるかな。』
『次はモデル料いらないよ。私が片山さんにお願いするんだから。次は私、もっと気持ちよくなれるんでしょ。』
『あぁ。そうだよ。じゃ来週また来ようか。泊で。』