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3姉妹の悪夢?

 2007-01-07投稿
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『あの公園のトイレで裸になれ。』

『えっ ここで。』

『そうだ ここで裸になるんだよ。早く。何でも俺の言うことに従うと約束したはずだ。』

『はっ はぃ』

美穂は素直に服を脱ぎ始め下着だけになった。
『おぉ 白い肌でいい体だぁ。さぁ ブラをはずせ。』

美穂はブラのホックを外し大きく豊かな乳房をだした。男はカメラを回し始めた。

『形がいい綺麗な乳だぁ。さぁパンティーも脱げ。早く!!』

美穂はパンティーを脱いで全裸になった。

男はカメラで美穂の体を舐める様に撮っていた。

『毛は薄いなぁ さぁ足を広げて。そうだ お○んこがはっきり見えるぞ。指で広げてみろ。もっとだ。これが美穂のクリトリスだなぁ。ほらどうだぁ 感じるかぁ。』

男は美穂のクリトリスを指で触り始め、そして舌で乳首を舐めたり吸ったりしだした。

『美穂の体は素直に反応してるよ。もう濡れてきてるよ。我慢しないで素直に感じろ。さぁやらしい声を出して。美穂のクリトリス舐めてと言え。さぁ。』
『みっみっ美穂のクックックックリトリス舐めてっ。』

『さぁこのビニールシートに寝て。足を大きく広げろ。あぁそうだ。綺麗なお○んこだぁ』

男にクリトリスを舐められると美穂は。

『はぁ うっぁ はぁ あっ。』

と声を出し始めた。

『まん汁が垂れてきたぞ。指が素直に入って行く。ほらもっと奥に入れるぞ。』

男が指を出し入れするとクチュクチュと音がしてきた。

『美穂。何が欲しいんだぁ。これだろ。美穂のお○んこにおち○ぽ入れて中に精子出してと言え。』

『中に出すのはやめて。お願いします。中に出すのは。』

『何でも従うと言っただろ。妹にもこうするぞ。素直になれ。』

美穂は仕方なく

『美穂のおっおっお○んこにおちっおち○ぽ入れて中にせっせっ精子出してください。』
『入れるぞ。』

美穂のお○んこに男の固く大きくなった肉棒が入った。男は激しく腰を振りだした。
『はぁ ぁ はぁ あっうっはぁ』
と声を出していた。
『シマリがいいお○んこだぁ。もう限界だぁあっうっうっはぁ〜』男は美穂の子宮の中に大量に精子をだした。美穂の割れ目から白い精子が流れ出していた。男はカメラでじっくり精子が流れ出しているのを撮影していた。

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