『あの公園のトイレで裸になれ。』
『えっ ここで。』
『そうだ ここで裸になるんだよ。早く。何でも俺の言うことに従うと約束したはずだ。』
『はっ はぃ』
美穂は素直に服を脱ぎ始め下着だけになった。
『おぉ 白い肌でいい体だぁ。さぁ ブラをはずせ。』
美穂はブラのホックを外し大きく豊かな乳房をだした。男はカメラを回し始めた。
『形がいい綺麗な乳だぁ。さぁパンティーも脱げ。早く!!』
美穂はパンティーを脱いで全裸になった。
男はカメラで美穂の体を舐める様に撮っていた。
『毛は薄いなぁ さぁ足を広げて。そうだ お○んこがはっきり見えるぞ。指で広げてみろ。もっとだ。これが美穂のクリトリスだなぁ。ほらどうだぁ 感じるかぁ。』
男は美穂のクリトリスを指で触り始め、そして舌で乳首を舐めたり吸ったりしだした。
『美穂の体は素直に反応してるよ。もう濡れてきてるよ。我慢しないで素直に感じろ。さぁやらしい声を出して。美穂のクリトリス舐めてと言え。さぁ。』
『みっみっ美穂のクックックックリトリス舐めてっ。』
『さぁこのビニールシートに寝て。足を大きく広げろ。あぁそうだ。綺麗なお○んこだぁ』
男にクリトリスを舐められると美穂は。
『はぁ うっぁ はぁ あっ。』
と声を出し始めた。
『まん汁が垂れてきたぞ。指が素直に入って行く。ほらもっと奥に入れるぞ。』
男が指を出し入れするとクチュクチュと音がしてきた。
『美穂。何が欲しいんだぁ。これだろ。美穂のお○んこにおち○ぽ入れて中に精子出してと言え。』
『中に出すのはやめて。お願いします。中に出すのは。』
『何でも従うと言っただろ。妹にもこうするぞ。素直になれ。』
美穂は仕方なく
『美穂のおっおっお○んこにおちっおち○ぽ入れて中にせっせっ精子出してください。』
『入れるぞ。』
美穂のお○んこに男の固く大きくなった肉棒が入った。男は激しく腰を振りだした。
『はぁ ぁ はぁ あっうっはぁ』
と声を出していた。
『シマリがいいお○んこだぁ。もう限界だぁあっうっうっはぁ〜』男は美穂の子宮の中に大量に精子をだした。美穂の割れ目から白い精子が流れ出していた。男はカメラでじっくり精子が流れ出しているのを撮影していた。