ゆっくりと彼女の服を取っていった…
少しずつキスを首筋にずらしていく。 胸を揉んだ… やさしく下から上へとゆっくり触りながら…
ハァァ アンンン… アハァァ…
まだ少し照れがあるような声だ…
さらに俺は乳首を指でつまんだ アァァァ イヤッ ウゥゥゥ…
ん? 気持ちいいのか? 反応ありだな 俺は妙に冷静に彼女を攻めた… チュパッ チュパ チュパ チュパッ… 乳首攻めだ… 片方は吸ったり舐めたり… 片方は揉んだりつまんだり…
アン… ハァァンン… あぁぁ…
そして俺は彼女のスカートの中へ手を入れ、パンツの上から触った… イヤッ… アンンン… 隆司さ…ん ハァァアンンン…
驚く程に湿っている… 俺はたまらなくなりパンツの中に手を入れた…
ハァァアンンン… アン いやぁ〜 彼女は体をくねらせながらも少しずつ足を開けていく…
「隆司さんも…脱いで… ほしい… 」
そう言うと彼女は俺の赤棍棒を触った…
俺は上着を脱ぎ、スボンも脱いだ…
彼女の秘部も俺と同じように熱くなっていた。 俺はゆっくり彼女をベットへ寝かせた… 両足を開けると彼女の秘部を舐めた… ジュルッ… グチュッッッ…
アァァァァァ… イヤッ アァァァァァ… んんっ ハァハァァ…