「んっ…はぁん……ぁあん」
グチュグチュグチャ
いやらしい甘い声と音が教室中に響きわたる
「はぁ〜…ゃ//あん」
いつの間にか指は3本に増え、感じるところを押し上げる
「ぃやッ…みんな、ぁん…きちゃ…う」
「大丈夫だよ、今は授業中だ」
指のつきが速くなる
「はぁぁん//…もうだめぇ」
「オレがぃぃって言うまでイクなよ」
グチュグチュジュパ
「そんな……ひぁん…無理だょ」
甲高い声が響く
「イッたらお仕置きだからな」
いやらしい笑みを浮かべながらものすごい速さで私の胎内を掻き乱す
グチョグチョグチャ
「ゃ…ぁん…はぁぁん」
我慢してもしだいに絶頂が近づぃてくる
ジュパジュパジュパジュパ
3本棚の指を勢いよく出し入れする
「はっ…はっ…んぁ…」
そして淳はあいてる方の指でクリを押した
「はぁぁぁんあああん」
ぁそこから愛液がたっぷりど脈が打つのとと同時に流れる
「……イッたな
お仕置き楽しみにしとけょ」
「…ぁっ…」
「なんだよ?」
しかし何も言わずに下を向く
「………もしかしてほしいのか?」