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お仕置き3

 2007-01-07投稿
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その場に残された私は満足できなかったので

次の時間もサボッてトイレで自分の指で楽しんだ








学校が終わり淳に無理矢理引っ張られ家に連れてかされた






「オレの親明日まで帰って来ないから」


「……ぇっ…」

「てか、あの後お前トイレで何ゃってた?」

!!?

「一人でヤッてたんだろ?」

「なんで…」

「オレもサボッてたから。
てか、そんな事していいと思ってんのか?お仕置きしかっりしないとな」


そう言って淳はリビングのソファーに私を押し倒した




「きゃぁ//」

淳は素早くブラウスとスカートを脱がせるとブラの上から激しく揉んだ


「はぁ…ゃ…あつしぃ」


「葵は相変わらず感度がぃぃなぁ」



淳はブラをずらし、すでにかたくなってぃる乳首に吸ぃついた


チュパチュパ


「ぁぁぁん…ひゃん」


葵は甲高い声を出して喘ぐ


片方の胸を揉みながら、片方の胸を舐めまわす



レロレロペロペロ


「ぁん…ひぁんぁ」





淳の舌は少しずつ下におりてゆき、葵のあそこに達した



葵のあそこはすでにぐちょぐちょに濡れている








淳は真顔のままずっとそこを視姦する



「やだぁ//そんなに見ないでぇ」






葵のあそこは見られる恥ずかしさからたくさん愛液が溢れてぃる






それから10分ぐらいずっと淳は何もせずにじっとあそこを見ている

葵のあそこはありえないくらいびしょびしょになっており、愛液がソファーを伝って床に滴り落ちている

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