その場に残された私は満足できなかったので
次の時間もサボッてトイレで自分の指で楽しんだ
学校が終わり淳に無理矢理引っ張られ家に連れてかされた
「オレの親明日まで帰って来ないから」
「……ぇっ…」
「てか、あの後お前トイレで何ゃってた?」
!!?
「一人でヤッてたんだろ?」
「なんで…」
「オレもサボッてたから。
てか、そんな事していいと思ってんのか?お仕置きしかっりしないとな」
そう言って淳はリビングのソファーに私を押し倒した
「きゃぁ//」
淳は素早くブラウスとスカートを脱がせるとブラの上から激しく揉んだ
「はぁ…ゃ…あつしぃ」
「葵は相変わらず感度がぃぃなぁ」
淳はブラをずらし、すでにかたくなってぃる乳首に吸ぃついた
チュパチュパ
「ぁぁぁん…ひゃん」
葵は甲高い声を出して喘ぐ
片方の胸を揉みながら、片方の胸を舐めまわす
レロレロペロペロ
「ぁん…ひぁんぁ」
淳の舌は少しずつ下におりてゆき、葵のあそこに達した
葵のあそこはすでにぐちょぐちょに濡れている
淳は真顔のままずっとそこを視姦する
「やだぁ//そんなに見ないでぇ」
葵のあそこは見られる恥ずかしさからたくさん愛液が溢れてぃる
それから10分ぐらいずっと淳は何もせずにじっとあそこを見ている
葵のあそこはありえないくらいびしょびしょになっており、愛液がソファーを伝って床に滴り落ちている