しかし何も言わずに葵は下を向いたままだった
でも、葵のあそこをみると物欲しそうにヒクヒクと痙攣してぃる
「なぁ?ほしいんだろ」
またもゃ淳はいやらしい笑みを浮かべ、葵の入口のまわりを焦らすょうにゆっくりと触る
「ぁっ……ゃん…」
「いゃぢゃないだろ?正直になれよ」
指の動きが速くなる
クチュクチャ
「入れてほしいんだろ?言えば入れてやるょ」
そう言うと淳はズボンとトランクスを脱いだ
淳のそれはビンビンになってぃた
葵は恥ずかしそうにまた下を向く
「なぁ?」
淳は強くそりたったそれで葵の入口のまわりをまた焦らすように擦る
「ひゃ…ぁん……くっ」
「なぁ?言えよ。」
淳は激しくそれを擦りつける
ビチャビチャピチャ
「……れて//」
「ん?聞こえねぇな」
「……入れて?」
「何を?」
「……淳のそれ」
「それぢゃわかんねぇな
オレの何だって?」
「………あ…淳のおち〇ち〇」
「で?どこに?」
「私の…おま〇こに…//」
「ょくいえました」
そして淳が入れようとした瞬間
キーンコーンカーンコーン
「お前が遅いから終わったぢゃん」
「……ごめん」
「ぢゃぁ、続きは後でな」
「…ぇっ…」
「当たり前だろ。お仕置きと一緒にゃってやるよ」