部屋につか、明かりをともすと
目の前に、大きい鏡がぁった
そこに映し出された裸の私の顔は紅潮してぉり、あそこは照り輝ぃており、そこからは愛液がいやらしく垂れていた
「いゃぁ//恥ずかしいょ」
私はその場にしゃがみこんだ
「なんだよ今更。」
そう言って淳は私を引っ張り鏡の前に連れていくと、おもいっきり私の脚を開いた
「ぁ…ゃっ…やめてぇ」
私は脚を閉じようとするが、男の力には勝てない
「なぁ?見てみろよ?
めっちゃぐちょぐちょだぜ」
淳は中指であそこにふれて、指を上下させる
「ぁっ…はぁん…ぁん」
「また溢れてきてるよ?いんらんだな」
鏡を見ると淳の指であそこが犯されてぃるのがわかる
私はその光景を見てまたもゃ液が流れてきた
すると淳は指をとめローターをおしいれた
「ひゃ…はぁぁん…抜いてぇ」
ローターはかなりの大きさだったがびちゃびちゃになってぃるあそこは簡単に受け入れた
最初はスイッチをいれずに、出し入れしたり、胎内を掻きまわしたりしていた
「はっぁん…くっ…おっ…きい」
淳は指をとめ、スイッチを入れた
ブィィィィン
小だったが大きなローターが少しでも動くとかなりの刺激がぁる
「ひゃぁんだめぇ、うぁん」
淳は葵が脚を広げ、大きなローターをくわえて鳴いている様子をにやにやしながら見ていた
また10分ぐらぃそのままで放置