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お仕置き6

 2007-01-07投稿
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葵は物足りなくなってきた

「はん…はぁん…あつしぃ…ほしいょ…あん」



「物足りなぃの?じゃぁ…」

淳はローターを強にした



「ひあぁぁんはぁんぁぁああん」


グチョグチョグチョ


「だめぇ……はぁぁあん壊れちゃう…いゃああん」


あそこからは尋常じゃないくらい愛液が溢れてぃる






「はぁんもう無理イクぅぅ」




突然スイッチをオフにした


「まだイカせねぇよ」



「いゃぁ…もぅ…イカせてぇ」



「じゃぁ、自分でやれば?」

そういって淳はベットの上に倒れ込んだ



私は恐る恐る淳に近づき、ズボンとトランクスをさげた


淳のそれは今日、教室で見たときよりもビンビンに太くそっていた



私は淳のそれを入口にあて、ゆっくりしずめていった


「はやくしろょ」

淳は私の腰をもち、おもいっきり下げた



「ひやぁ…ぁぁん…ふぁ」


最初はゆっくりうごいていたが、しだいに速くなってぃった



グチャグチョジュパグチョ

「ぁぁんはあんぁん」


私の腕は体を支えられなくなり淳の胸に倒れ込んだ


でも、腰はしったきと激しく動かしてぃる


パンパングチュグチョ


いやらしい音がする

私の声は甲高くなっていく

「ひやぁんあんあぁぁんもうだめぇ」



葵はイッてしまった


淳は繋がったまま体位をかえ、私を四つん這いにしてバックでせめた



「はぁん…まっ…ぁぁん」


「オレイッてないから」


そういって激しく突きあげる



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