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お仕置き7

 2007-01-07投稿
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私は激しい突きにたえれずにまたイッてしまった



「くぅ……絞まる」

葵の肉壁が淳の根元を絞める





そして淳は葵の中に白い液を吐き出した



葵のあそこからは淳の精液と葵の愛液がまざりあぃ、ドロドロになってぃた



「はぁん……はっ…中はだめぇ」



「今更おせぇよ。てか、お前がいんらんだから、汚れたろ?舐めろ」




葵はしかたなく淳のあれをもち上下にしごいたあと、まだ精液がチョロチョロ流れる先をチロチロと舐めた


しだいにエスカレートしていき、あれをくわえて出し入れする



ジュパジュパジュパ



「ぅっ…はぁ…気持ちぃぃ…もっと速く」



言われたとおり葵の動きは速くなる



「ぁぁ…もうだめだぁ」



淳は葵の口の中に吐き出した


葵はそれを一滴残らず飲み込んだ









すると淳は葵を倒し、片方の脚を肩にかけ、あれを葵のあそこに差し込み激しく動かした


「はぁぁん…もうだめだよぉ…あぁぁぁん」







「お前は俺のもんだ」







ドピュドピュドピュ



〜END〜

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