放課後
二人は先生のところへやってきた…
「ねぇあたし達なみちゃんに話したい事があるの…」
先生はキョトンとした顔で答える
「何?話って、」
「ここでは言えないからパソコン室来てもらってもいいかな?」
二人はじらすように先生をパソコン室へ呼んだ…
「それで、どうしたの?こんな所につれて来て…」
カチャ…
亜梨花は教室に鍵をかけた
そして口を開いた
「本当は話なんてないの… なみちゃん、ごめん」
そういうと理絵は後ろから先生の手を身に着けていたネクタイで縛った、「ヤッ何?」先生は必死に抵抗したが二対一で勝てるはずがなかった…亜梨花は椅子に無理やり座らせると足を 固定した。
「ちょッ、ヤメテ!あなた達!なんでこんな事…」
「何でってあたし達先生の事好きだから…先生のすべてが欲しい…」
二人は先生の服を脱がしていく…
そしてブラを外すとキレイな胸が露となった…
「お願い…見ないで……」
恥ずかしさと悔しさで先生の顔は赤くなっていた
「なみちゃん、可愛い…」
二人は胸に顔を寄せ赤ちゃんのように貪りついた
ピチャ クチュ ペロペロ
先生は声を出さないようにと下唇を噛んだ
「ヤダ…ヤメテッ」
「なみちゃんの乳首こんなに立っちゃってるよ?気持ちいの?」
「違うッ…ん…」
言葉とは裏腹に身体は押し寄せる快感に反応していた
理絵は首筋にキスをしたりナメたり耳を甘噛みする
「こういうのは好き?」と耳元で囁くと
先生はすぐに反応した
「はぁん…」
「その声すごくエロいよ、もっと聞きたいな…」
そう聞くと亜梨花は先生の太股を撫でながら言った
「こっちの方はどうなってるのかな?」
「アッそこは…」スカートをめくってパンツの上からじらすように撫でていく
「先生、パンツこんなに濡らしちゃってる…いけないね…」
パンツをおろすと蜜部から汁が流れていた、亜梨花はそれをナメ始めた、クリを刺激し甘噛みした…
「ヤッ…イャッ、ダメ、ハズカシイ…あっハァ」
先生は我慢出来ず喘ぎ声を漏らす