数日後に男は、妹の美奈子が学校から帰って来るのを待っていた。男は美奈子に
『こんにちは。ねぇ 美穂さんの妹の美奈子さんだよね。美穂さんの借金の事で話しがあるんだけど。』
美奈子は、男に
『借金の事は、お姉ちゃんが何とかするって行っていたから。何とかなると思っていたけど。』
『美穂さんはそんな事を言っていたのか。実は何とかなると言っても借金の半分ぐらいにしかならないだよなぁ。美穂さんの働きだと。』
『お姉ちゃんは他にどんな仕事をしてるの?』
『それは言えないんだよ。美穂さんから言わないように言われていてねぇ。危険な仕事とか違法な仕事じゃないけどあまり続けると体を壊すかもしれないなぁ。だから美奈子ちゃんもお姉ちゃんを助けてあげないとなぁ。 美奈子ちゃんにいいバイトがあるんだけどどうかなぁ。短時間で結構稼げるんだけど。』
『どんな事するのですか?』
『美奈子ちゃん?学校の女の子もよくしているんだけど、ちょっとブラとかパンツの写真を撮るだけなんだけど。』
『本当にブラやパンツを見せるだけで沢山もらえるの?』
『いゃ ブラやパンツだけじゃそんなにはねぇ。もっといろんなところを見せてもらって、俺の言う事に素直に従ってもらえたら沢山あげるよ。美奈子ちゃんの頑張りによってだけど美穂さんの借金をなかった事にしてあげるんだけどなぁ。まぁちょっと恥ずかしいのを我慢するだけだよ。結構稼ぐ女の子もいるよ。ウソじゃないよ。美穂さんを楽にさせてあげようよ。美奈子ちゃん。少しの我慢だけだよ。このままだと美穂さんにソープに1年間行って貰わないとなぁ。』
『分かったよ。やってみるよ。そのバイト。』
『そうか。やっと決心したのか。じゃあそこの空き家の裏に行こうか。おいで。さぁ制服のボタンをはずして。』
美奈子はボタンを外し白いブラを見せた。
『かわいいオッパイだねぇ。じゃスカートを上にあげて、もっとだよ。もっと。パンツも白いねぇ。いいよ。綺麗な足だよ。美奈子ちゃんの3サイズは?』
『えっ そんな事をいわなければならないのぉ。』
『そうだよ。嫌ならこの話しはなかった事に…。』
『もぅ。上から80,58,83だよ。』