美咲の首筋にむしゃぶりついた。
両手首をつかまえて、結構大きい乳房にキスした…
息が深くなる美咲…
乳首が、ピンピンにとがっている。寒いからかも知れないが、オレは口に含んだ。
(あ!あ!)
ていねいに乳首を舐める
(あ!あ!あ!いや…)
かなり敏感みたいだ…(乳首…好きなのか?)(…うん…乳首…すごく…弱いの…あ!ああん!)
可愛い声…
気持ち良くなれ…と願いを込めて両方の乳首を舐める…湯気がのぼるくらい、舐め回してやった…
泣きそうな声を流しながら体をくねらせる美咲…感じてくれるたびにオレのものも硬くしびれてくる…
(ダメ!ダメン!ああ!イヤン!)
(感じる?)
(うん!気持ちいい…)(嬉しいよ…)
ポワンとした切ない目をしながら、布団の中ではせわしなく下半身をこすりつけあった…愛撫はあまり必要なさそうだ…
オレの先端も、美咲の入口も、始めから準備ができている…
絶えず焦らしながら性器をぬるぬる押しつけ合っているから、後は入れるだけ…
でも…もったいなくて…美咲の切ない目をもっと見ていたい…
(イ…レ…テ…)
(…ん…?)
(イジワル…)