彼女は体と秘部をﾋﾟｸﾋﾟｸさせながらｸﾞｯﾀﾘとした…
ｲｯたのか…？ 俺は更に続けた。 口の周りは彼女の液でﾍﾞﾄﾍﾞﾄになっていた…
彼女はゆっくりと起き上がり、俺の棍棒を口にいれた…
ｼﾞｭﾌﾞｯ… ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ ﾚﾛﾚﾛ… 片方の手はやさしく俺のボールを触りながら…
「うっ… うぅっ…」
初めてだ… こんなに気持ちいいのは…
俺は無意識に彼女の秘部を舐めていた…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ… ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ… ﾚﾛﾚﾛ…
静かな部屋に聞こえる互いの舐める音…
「隆司さん… いれて 欲しい… もう… 」
うつろな目で俺を求めてる彼女…
「じゃっ じゃあｺﾝﾄﾞｰﾑ付けますね」
紳士を装い俺は言った…
すると彼女は…
「あっ あのぅ 薬飲んでるから生でいれて欲しい……」
………… マジかよっ 俺は彼女の両足を開け、真っ赤に待っている秘部にゆっくりと入れた…
「うぅっ… あぁぁぁん… 隆…司…さん すごい… ｱｧｧｧｧｧﾝ…」
指で触った時から気付いていた… 彼女の締まりのある穴を…
いかんっ！出そうだ… 踏ん張るんだ棍棒よ… ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ… 凄い音と彼女の声にこの上なく興奮し発射してしまった…
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