ピクピクとした秘部から精液が垂れている…
彼女は自分の指を甘噛みしながらグッタリとしていた…
いつもなら一回イクと3〜40分は経たないと回復しない俺の棍棒が今日は違う! まだ大きいままだ…
それに今日は何故か冷静な自分…
そんな時、フッと同僚の話しを思い出した…
そして欲望のままに俺は彼女の両足をいっぱいに開けた…
「やっ いやっ 隆司さん… どーしたの? 痛いっ 」
彼女はビックリした表情で言った。
今だに精液を垂らしている… 俺は濡れている尻の穴に目がいく… 精液と彼女の液で濡れている…
そして俺は指で触った
「うぅぅぅん そこは… いやぁ… アァァ… アッ ンンンンンッ… 」
穴に力が入り、尻の穴は絞めたり緩んだり…
アァァァァァン… ンンンンッ…
グチュグチュッ…グチュグチュッ…
俺は必死だった…
この為に彼女を買ったんだ… 構うもんかっ
更に片方の手は上の穴に入れた…
グチュグチュッ グチュグチュッ グチュグチュッ…
「いやぁ… やめてっ… お願いだから… 」
悲痛な叫びだ…
言葉とは裏腹に彼女の液は溢れてくる…
そして俺は体勢をとって尻の穴に棍棒をあてた…
「痛いっ 」