従順なオレだけの天使…
惜しげもなく…美しい二つのお椀を見せてくれた…見て興奮するオレを見て美咲は興奮してる…またそれを見てオレはもっと興奮する…
(ハアハア、服きたまま…)(ああ…そうだよ…)
(ハア、ハア…なんか…イヤラシイ…)
(ああ…ものすごくいやらしいこと…してんだよ、お前とお兄ちゃんは…)
美咲はすごい力で抱き付いて来た!
(そんなこと言わないで、ダメえっフ…気イ狂っぢゃふぅ…!)
じゅりゅ…びゅりゅ…びゅちっ!ぎゅぢっ!(ああ!ヒイイ!お兄ちゃ…お兄ちゃっ、んん) 生暖かい液体…
漏らしてる…明らかに美咲はおしっこしてる…
(お兄ちゃ…好き!好き!お兄ちゃんが…だいずぎぃ!)
(お兄ちゃんもだよ)
(言って…美咲のごど…好きって言っでヘ…)(大好き…美咲…愛してる…)
(あっはぁぁん!)
どびゅ!びゅるる…
ティッシュで拭いた後ベッドの上を触って、美咲は慌てた
「私…漏らしてる…?」
「そうみたいだな…」「いやあん…ごめえん」
「いいんだよ…しょんべんたれ…」からかうと美咲は真っ赤になってオレの肩をたたいた。
…オレと美咲は、次の日も母さんの目を盗んでは何度か交わった。