「今日は…美咲特別可愛らしいし…」
言いながらドキドキしてる…
(だから…余計に言わせたい…)
拗ねた甘い声で美咲…
(何て言えばいいの?)
(今から…したいこと…)
(…んっとねえ…)
オレはうんと優しい目で促した…
(…チ…シタイ…)
(…ん?なに?)
(アノネ…エッチ…)
(こんな時間から?)
(やぁはん…ごめぇん)照れまくってる
(…でも…シタイノ…)
熱くなった目…
(兄妹なのに…裸になって…?)
指を握る手に力が入った
(…アソコ…入れたり出したり…?)
美咲はブルブル震えてる…
部屋は美咲に選ばせた。まだ女子高生だから、明るいパステルみたいな部屋が好みみたいだ。
ひとしきり部屋の中を見回ってからベッドに落ち着いた。
「ヤダ…」
ベッドの枕の面は壁いっぱいの鏡…
「全部見えちゃうよ…恥ずかしい…」
「いいじゃん…」
オレは美咲を立たせた。じろじろと眺めて、髪を撫でたり、オッパイを触ったりして、可愛い妹を愛でた…
スカートをめくってみる…
薄い黄色のパンティー…ピチピチした脚とお尻…完璧な美しさ…
「妹にエッチないたずらして…いけないんだ…」
美咲は甘えた声でオレを咎める…