(ああ…美咲ぃ…おいしい…お前のマ○○…とってもおいしい…)
いとおしくて…たまらない…
美咲はオレの愛撫をやるせない目で見ている…
とうとう美咲は脱力して、上半身をベッドに沈めてしまった。オレはおかまいなし…お前の下半身を…味わわせてもらうよ…
腰を抱え込んだ。美咲の顔を見ながら、アソコを舐める…美咲と目が…合う…
オレの愛撫を見てろよ…こんなに…愛してるんだぞ…
(ヒ…ク…ハヒ…)
じょぶぁ…じゅり…びりゅ…
ああ…美咲…幸せだ…お前のマ○○を舐めることができて…
(…オニイチャ…ン…ヒ…)
感じて…もっと感じてくれ…そう…感じて困ったお前の顔…見たいんだ…
(大好きだよ…美咲…)美咲は、今まで聞いたこともないような切ない息遣いで恍惚のまなざしをオレに送る…
飢えたオレに与えられたごちそう…よだれをたらして愛液まみれの果実をしゃぶる…
もう…マ○○だろうがお尻の穴だろうが、おいしくてたまらない…いとしい妹のアソコの匂いに気が遠くなりそう…
じゅぷ…びゅる…じゅる…
(ハア…ハア…オニイチャン…ミサキ…変…)
(何がだ…?)
(…ウ…フ…ん!)
うるうる…また美咲の…涙…