(…オニイチャアン…)
声が出ないみたい…しゃくりあげるだけの美咲…
(美咲ちゃん…)
オレ…ついつい…ちゃん付けで呼んでしまった…どんなにお前が可愛いかわかって欲しいんだよ…
美咲は泣き出してしまった。
(ヒック…お兄ちゃん…幸せ…美咲…幸せ…)
(このまま…ずっと舐めててやりたい…)
(だ…め…私だけ…イクの…イヤ…)
(イキそう…?イケよ)
(…イヤイヤ…必死でがまんしてるのにぃ…)
(…ガマンしないで…)
(…欲しいんだもん…)(ハメテ…って…言ってごらん…)
(…ハメテ…)
(チ○○○ハメテ…って…)
しゃくりあげながら美咲…
(ハ…メテ…おチ○チ○…ハメテ…)
オレは美咲のアソコに、もうヌルヌルで湯気の立ちそうなチ○○をなすりつけた…
美咲は口をへの字にして、ぐすぐすいってる。ぽろぽろ涙をこほして鼻を赤くしている。入れた途端にイクかもしれない…
美咲が待ち切れずにマ○○を押しつけて来る…
(早…く……気が狂いそう…)
(ほら…チ○○が入るよ……)
ぷりゅ……
「お兄!ちゃん!」
しがみつく美咲!
「入ったよ!」
「うん!うん!」
目一杯奥まで差し込んでじっとした…
美咲のアソコがヒクヒクと締め付けて来る…