深く繋がったまま、見つめ合う二人…
最高の甘さを味わいながら、ひそひそとささやき合う…
(じっと…してて…)
涙でまつ毛が濡れてる…
(きれいだよ…)
(キス…して…)
オレ達はむしゃぶりついてキスした…
キラキラ光る瞳…そんな切ない目で見るなよ…
(美咲ちゃん…)
ベソをかく美咲…
(優しくしないで…イッチャウ…)
(…ダメじゃないか…そんなに締め付けて…)
(だって…キモチイイんだもん…)
(…感じてくれてるのか?)
(フ…ン…こんなの…初めてなの…怖い…)
(どうして…?)
(感じ過ぎて…どうなっちゃうのか…わかんない…)
(どうかなっちゃって…いいんだぞ…)
(ああ…パンパン…オニイチャン…ホントに…好きになりそう…ダメ?)
(お前が…ものすごく好きだよ…美咲ちゃん…大好き…美咲ちゃん…)
「ああうう!ダメえん!」
急に美咲が強烈に締め付けて来た!イク瞬間なんだ!
「イッぐうう!」
オレも慌てて出し入れをし始めた!
「あん!あん!ひいいい!」
「美咲ちゃん!オレだけの美咲ちゃん!」
じゅび!じゅび!
「イクイクイクイク…おにいぢゃああああ!」
あ!オレもだめ!
どびゅうぅ!
痙攣しながら…性器をしっかり密着させて硬直した!