イヤン…はずかしいゎあまり見ないで!
まなかは、開かれた太ももを閉じようとしたが、あたしのほうへ引き寄せもっと開かせてとじれなくなった
ハァ…ぁぁん さち、感じちゃう
まなかのあそこは、ピンクでいやらしく白い、愛液でグショグショになっていた
まなか、舐めるよ…
あぁーん はぁ…うん ぁん…
舌を奥に入れかき混ぜまなかを興奮させ、あたしも興奮していた
さち、さち、ぁぁ…ん さちのも舐めたい……ぁん
お互いにかさなり舐めあいながら絶頂をむかえた
ま…なぁ…はぁん
さち はぁ……んぁん
まなかをまだまだ、いじめたくなり、仰向けにしたまま、乳房をもみ硬くなった先端を唇で吸い上げ、遊んだ。
さちも、そぅなの?あたしとおなじなの?
あたしは、違うわぁでも、まなかの体は、たまらないの…。
そういってまなかの乳房を噛みながら、あそこに指を入れた
どうしょ…気持ち良くたまらないわぁ… クチャクチャ…
ピチャッ…
はぁはぁ…さち…
4本の指は、グショ濡れになって、その指をまなかの唇におしつけ 恥ずかしめた。