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秘密3

ヨリネ  2007-01-28投稿
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 イヤン…はずかしいゎあまり見ないで!  
まなかは、開かれた太ももを閉じようとしたが、あたしのほうへ引き寄せもっと開かせてとじれなくなった  
 ハァ…ぁぁん    さち、感じちゃう  
まなかのあそこは、ピンクでいやらしく白い、愛液でグショグショになっていた

 まなか、舐めるよ… 
あぁーん はぁ…うん ぁん…

舌を奥に入れかき混ぜまなかを興奮させ、あたしも興奮していた  
  さち、さち、ぁぁ…ん さちのも舐めたい……ぁん   

 お互いにかさなり舐めあいながら絶頂をむかえた  

 ま…なぁ…はぁん 
 さち はぁ……んぁん 

 まなかをまだまだ、いじめたくなり、仰向けにしたまま、乳房をもみ硬くなった先端を唇で吸い上げ、遊んだ。  
 さちも、そぅなの?あたしとおなじなの? 
 あたしは、違うわぁでも、まなかの体は、たまらないの…。 

 そういってまなかの乳房を噛みながら、あそこに指を入れた 

 どうしょ…気持ち良くたまらないわぁ…  クチャクチャ…
ピチャッ…
 はぁはぁ…さち…


4本の指は、グショ濡れになって、その指をまなかの唇におしつけ 恥ずかしめた。

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