とても可愛い子だった。この先間違いなく伸びるであろう中々のイケメンだった。
彼は、即答だった。 もちろん喜んで!!あなたみたいな、きれいなおねえさんとただで遊べるなら!
ゆりこは、ぞくぞくしてたまらなかった。
みつる、あたしにどんなことしてくれる?
名前なんて呼べばいい?
ゆりこさんって言ってほしいわぁ…
ゆりこさんの望むことで僕に出来ることだったら何でもしてあけらるよ…。
みつる……。
お店おわったら、おねぇさんと秘密の場所に行きましょうねぇ。
ゆりこは、みつると店をでて、綺麗なホテルに部屋を取った。
ねぇ?ゆりこさん、こんなすごいホテルじゃなくても普通のラぶホで良かったのに…。
バカねぇ、あたしに恥かかせないで…。そのへんのさかりのついた動物とちがうわぁ!
ゆりこさん、することは、一緒でしょ?
うふふ…。どうかしら?
みつるは、あたしの腰に手を回し部屋にはいった。
ねぇ?みつる、さきにシャワー浴びて来て。
ゆりこはみつるをどうしようか考えて興奮していた。