ゆりこさん…すごいよ…舐めるよ…
あんっはぁん…っ ぺちゃっピチャッ
きれいだぁゆりこさんのおま〇こ…。
みつるは、あたのパンティをおしりにくいこませて、太ももの脇から舌を入れて、あたしのおま〇こをクチャクチャ音を立ててなめまわした
はぁっぁ 気持ちいいわぁ……！
そして、みつるにパンティを下ろされ、あたしの股は、みつるの腰に引き寄せられて、 みつるの肉棒が入ってきた。
あっ…… はぁっ… ズブズブっ
あっ みつる誰が入れていいっていったの…はぁん…まだょ…！
何言ってるんだよ、ゆりこっ！いやらしい音をたてて欲しがってたから入れてやったんだろっ！ほらっどうだぁ！
みつるは、興奮して、あたしにまたがったまま、激しく腰を動かしおっぱいをもみ、乳首をなめまわした
あっもうだめ…気持ち良くっていくわぁ！ハァ…あん…あんっ！ いく―――っピチャ
俺もいくぞっ……はぁ、ゆりこっはぁはぁゆりこさん…はぁっあぁぁ
ふたりは果てた。
ねぇみつる？あなたと毎日アフターしたいわぁっ
ゆりこさんのゆうことなら……っ！
[12255] 
[1] 
[2]
