ここは、放課後の、鍵がかかった体育館倉庫…。
保健担当の水上先生は、今日もリンを呼び出して、やさしく抱いた。
先生「じゃあ、特別授業を始めようね…。うふふ。」
先生は、いつものようにニヤニヤしながら自分のシャツを脱ぎブラをはずした。
先生「いじってぇ…。」
リン「はい…。」
リンは、先生に頭をなでられ、頬を赤らめながら言われるがままに大きな胸を舐めたり、揉んだり、乳首を吸ったりした。
先生「あぁん♪いいわぁ…」
そして先生は、リンの制服を優しく脱がせた。
リン「…!!」
裸になった上半身をマジマジと見つめられ、ますます頬を赤らめるリン。
先生「あいかわらず顔が赤くなってるわね。もう、可愛いんだから…。」
先生は、リンを抱き締め、小さな胸をまさぐり始めた。
リン「アッイヤッせんせ…アンッ!」
先生「性格は男の子みたいでも、やっぱり体は女の子だもんね…。可愛い声、もっと聞きたいな〜。」
先生は、小さな子どもをあやすように声をかけながら、リンをおかしていった。
胸を舐め、舌を下腹部にそして…