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星に願いを NO.22

小椋都  2007-02-20投稿
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秀太郎の愛撫は本当に優しかった。よく、初体験は怖かったとか聞くけれど、私は全く怖れてはいなかった。むしろ、秀太郎が与えてくれる快感をより一層得ようとしていた。

秀太郎は胸への愛撫を止め、私のジーンズを脱がした。下着がグショグショでぴったりと私に貼りついている。

「あぁっ…あぁ…っ」

秀太郎は下着の上から私が最も感じる突起をぐりぐりと擦った。

ますます蜜が溢れだし、秀太郎の指を濡らして行く。

私は秀太郎からの快感に悦びの声をひたすらあげていた。

グショグショになった下着を脱がされると、私のいやらしいソコは空気に晒された。秀太郎の指が私のソコに這い回る。

クチャ…ッ…ピチャ…ッ…

「あぁん…はぁ…っ…ぃゃ…っ…」

秀太郎の指は私の突起とソコを同時に刺激する。何も挿れた事がない私のソコは、圧迫を感じていた。

秀太郎は指の動きを早める。私のソコはざわざわとして、蜜をどんどん溢れさせ、シーツを濡らしてしまっている。

「あぁ…なんか…もぅ…」

私の言葉に、秀太郎は指を抜いた。そして二人とも裸になった。

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