佐藤さんは私をまるで精処理機の扱いで淡々とリズミカルに腰を突いてきた。
数分ヌチャグチャズブッグチャ…動きが止まり佐藤さんの肉棒は抜かれ、そのまま私は佐藤さんの肉棒の前に膝まづかされた。
口に私の愛液がついたままの肉棒を押し込み頭をつかまれ前後に動かされた。
「ゥグッ…ぅ〜ぅ〜っ」
佐藤さんは私の口の中で果て私の顎を押さえて
「飲み込んで…」静かに…でも逆らえないような口調で私に言った。
ゴクンッ…… 「麻由ちゃんはイイコだね、立てる?」
私を立たせパンティを脱がせた。そして私の衣服を直しタクシーに乗せて帰された。
数分後家に着いた。もう明るくなっている。
部屋に入る。静かな空間。「はぁ〜…」溜め息をつき、汚れたままのマ●コをティッシュで拭きパンティをはいた。服を脱ぎ、化粧をおとしてスヤスヤ寝息をたてる彼氏の布団に潜り込んだ
今日の事が夢でありますように……