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欲しい…3

あやか  2007-03-05投稿
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「そろそろいれよっかな…」


男は肉棒を取り出した。


『…ぁんっ!!』


立ちバックの状態で容赦なくあやかの腟内にめりこんでくる。


「おぅっ…!しまってる…ね…」


『痛いっ…』


「大丈夫…あやかちゃんのマンコグチャグチャだからすぐ気持ち良くなるよ…」


(あやかちゃ…ん?名前知ってるのこの人…)

そうおもっていると

『ぁあん!!』


ドンドン肉棒は秘部をかき回す。


奥まで入るとピストンしてきた。

『ぁんぁん…ぁん…ぁん』

「気持ちぃぃだろ?」

男の言うとおり
あやかは気持ち良くなってしまった。


パン、パン、パンッ…


「やべぇ…まじ…最高…」


『ぁあん…もっと強く突いて…』


「…っおっけえ…!」


ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!


『ぁんぁんぁん!…ぁああ!』

あやかは立っていられなくなり

「俺…イキそうっ!」



『ぁん!…イク〜!!』


ジュピっ!


あやかの腟内に精子が注入された。


『はぁはぁ…はぁ』


「はぁ…はぁ…」


「中出ししちゃったごめんな…?」


『ぅん…いいよ…』

いいわけないが許してしまった。


「俺J大学の大野」


『大野くん?あの元A高校の?』


「うん。だからお前知ってた」


大野はあやかのひとつ先輩で学校1モテモテだった人だ。


「実は前からお前可愛いなぁ…って見てたんだ」


『本当に?…』


なんだかうれしかった。

「これ俺のメアド。暇やったら送ってな」


『ぁ、はい!』


『じゃあな』


大野はバスを降りてしまった。


その後メールをし、今では彼氏彼女として毎日セックスライフを送っている。

終わり

読んでくれてありがとうございました('∪゜)

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