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26歳頃の私?

麻由  2007-03-10投稿
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佐藤さんは優しい口調で私の手を引き

「座って」と佐藤さんの膝に座らされた。

私は従い膝の上に横向きに座った

「足を開いて」

大きく開かされ割れ目が見える
それなのに佐藤さんはいやらしく私に分かるよう私の秘部を眺め、茂みの中をかきわけ愛液をすくいクリを擦った。

「あっ…あっ…」

私は身体が熱く、口から唾液が漏れだした

佐藤さんの眼差しは鋭く私は酔ってしまった

「こんなんでイッたの?クックックッ…………
どうするの?こんなに乱れてさぁ」
いやらしくニヤニヤする佐藤さん


指をはずし


「今日は終わりね」

……………?!……………

「今度会う時パンティ返すよ」

服を直され、そのままカラオケボックスを出た。

「じゃっ、またメールするよ」
そう言い佐藤さんは帰っていった

私は数分立ちつくした。
熱った身体は寒い外で落ち着いてきた。
そして私は帰路についた

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