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26歳頃の私?

麻由  2007-03-11投稿
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4時過ぎに家に着いた。

部屋は真っ暗でひんやりとしていた

私は化粧を落とし服を脱いだ

ベッドではスヤスヤ眠る彼

私はパンティーだけはいて彼の隣に潜り込んだ

まだ身体は熱ってる
私は彼の体に触れた

彼の右足に両足を絡ませ秘部を押し付けた

彼の小さく柔らかなモノを優しく撫でた

徐々に膨らみ膨張してくる
彼は少し声をもらした

「ん……… どうしたぁ?!」
まだ半分寝ている状態の彼は私の胸を優しく撫で、また眠ろうとしている

私は彼の下着を手と足を使い脱がせ、彼の上に乗った
ゆっくり彼の肉棒を導き入れた
『んん………』

お互い声がこぼれた

ゆっくり動いて愉しむ私を許してはくれないように、彼は正常位に体位を変えイク為に腰を突いてきた。
ビチャ…ビチャ…ビチャ…ビチャ…
「ぅっ…イクよ」

「ぃゃっ…」

「ぅっ…………
はぁ〜〜」
彼は私のお腹に肉棒に溜ってた精子を吐きだした

「もう寝ろよ」

彼はそう言い、また熟睡してしまった

私はまだ愛液の溜った秘部を鎮める事が出来ずにいた
………今度、佐藤さんは私にどんな事をするつもりなんだろう?………………

仕方なく私は綺麗に拭き取り眠りについた

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