4時過ぎに家に着いた。
部屋は真っ暗でひんやりとしていた
私は化粧を落とし服を脱いだ
ベッドではスヤスヤ眠る彼
私はパンティーだけはいて彼の隣に潜り込んだ
まだ身体は熱ってる
私は彼の体に触れた
彼の右足に両足を絡ませ秘部を押し付けた
彼の小さく柔らかなモノを優しく撫でた
徐々に膨らみ膨張してくる
彼は少し声をもらした
「ん……… どうしたぁ?!」
まだ半分寝ている状態の彼は私の胸を優しく撫で、また眠ろうとしている
私は彼の下着を手と足を使い脱がせ、彼の上に乗った
ゆっくり彼の肉棒を導き入れた
『んん………』
お互い声がこぼれた
ゆっくり動いて愉しむ私を許してはくれないように、彼は正常位に体位を変えイク為に腰を突いてきた。
ビチャ…ビチャ…ビチャ…ビチャ…
「ぅっ…イクよ」
「ぃゃっ…」
「ぅっ…………
はぁ〜〜」
彼は私のお腹に肉棒に溜ってた精子を吐きだした
「もう寝ろよ」
彼はそう言い、また熟睡してしまった
私はまだ愛液の溜った秘部を鎮める事が出来ずにいた
………今度、佐藤さんは私にどんな事をするつもりなんだろう?………………
仕方なく私は綺麗に拭き取り眠りについた