[PR]
i-mobile

26歳頃の私?

麻由  2007-03-17投稿
閲覧数[15989] 良い投票[0] 悪い投票[0]

佐藤さんは悪戯っぽく笑った

そして私の横に座り肩を抱き
「俺ならこうゆう風に会ってるって知ったら許さないなぁ」

と膝から太股へ、太股から中央へ撫で回した

「誰がジーンズはいてこいって言った?脱いで」

フツーならパンティの一枚返してもらわなくてもいいだろうし、1回位の過ちだって忘れてしまえるだろう。会うことを拒否したって佐藤さんと終われば一安心なハズなのに…
私は拒めず来てしまった

私はジーンズを脱いだ

「横になって」

私は命令に従った

「足を開いて」

佐藤さんはパンティの上から割れ目をなぞりニヤニヤしながら
「見てよ、パンティまで濡れてるよ。ホラ」と見るように言われた。
私は恥ずかしくて
「イヤッ」としか言えない

佐藤さんはそんな私を見ながらパンティを脱がし割れ目に2本指を入れた

「もうこんなに濡れて…ほら見てごらん」

そう言い私の目の前にその指を持ってきて、いやらしく糸をひいた愛液を見せた

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 麻由 」の官能小説

もっと見る

体験談の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ