佐藤さんは悪戯っぽく笑った
そして私の横に座り肩を抱き
「俺ならこうゆう風に会ってるって知ったら許さないなぁ」
と膝から太股へ、太股から中央へ撫で回した
「誰がジーンズはいてこいって言った?脱いで」
フツーならパンティの一枚返してもらわなくてもいいだろうし、1回位の過ちだって忘れてしまえるだろう。会うことを拒否したって佐藤さんと終われば一安心なハズなのに…
私は拒めず来てしまった
私はジーンズを脱いだ
「横になって」
私は命令に従った
「足を開いて」
佐藤さんはパンティの上から割れ目をなぞりニヤニヤしながら
「見てよ、パンティまで濡れてるよ。ホラ」と見るように言われた。
私は恥ずかしくて
「イヤッ」としか言えない
佐藤さんはそんな私を見ながらパンティを脱がし割れ目に2本指を入れた
「もうこんなに濡れて…ほら見てごらん」
そう言い私の目の前にその指を持ってきて、いやらしく糸をひいた愛液を見せた