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26歳頃の私?

麻由  2007-03-19投稿
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私は顔を背け目をつむった
「ちゃんと見て」

強い口調に私は従った

佐藤さんの親指と人指し指、中指には糸をひいて光る愛液が絡みついていた

私は既に意識が朦朧とし、物事の判断が正常に出来ない状態になっていた
…………このまま殺されたりして…まっいっか。それか監禁?猫どうしよう?彼氏が面倒みていてくれるかなぁ?…………

佐藤さんの指は割れ目の奥深くをかき回し、時折クリを凄い振動で撫で回した

「あっ…あっ…あぁ〜っ」

佐藤さんはニヤニヤしながら
「本当麻由ちゃんはいやらしいね。もろMだよね。気持いい?もっと気持ち良くなりたかったら俺の奴隷になりな」

「いっ…いゃっ」

佐藤さんは強くクリを擦り
「イヤなの?」強い口調で言った。

………奴隷って?………

「俺の奴隷になる?」

………………………………
「ぅん…」

その返事に
「はい だろ」
佐藤さんは私の髪を鷲掴みにし命令した

「はぃ……」

その返事の後、私は指でイカされてしまった
佐藤さんは爽やかな笑顔で「よし、なら一緒にお風呂入ろ」
とウキウキした感じで私をお風呂に誘った

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