「薫のお○んこは最高だよ。」
加藤先生はクリちゃんを集中的に舐めると薫は
「ハァ〜 ダメ。 ゥ〜。ハァ〜 ハァ〜」
とやらしい声を出した。
「もっとリラックスして素直に感じてごらん。後から指を入れるからね。」
加藤先生は薫のスリットにゆっくり指を出し入れを繰り返した。流石に処女で#2歳のお○んこはすんなり奥まで入っていかない。しかし何度も繰り返すうちに指はかなり奥まで入る様になった。
「だいぶ入る様になったね。今度は早く出し入れするからね。」
加藤先生は指の出し入れを早めた。
「ハァ〜ン ウッ ア〜 ハァ ハァ〜 ハァ ハァ〜」
薫のやらしい声が保健室に響いた。
「これから薫は先生が“万引き”と言うと薫の乳首とお○んこが反応してやらしい事をして欲しくなる。この様にな。万引きをした罰だ。仕方ないな。次は先生を気持ちよくしてもらうぞ。では薫、下着をとって着なさい。そして目を閉じて。 1・ 2・ 3 ハイ」
薫は催眠から目覚めた。
「先生。私… 」
「薫にもう悪い事をしない様におまじないをしただけさ。」
「身体検査に協力してもらってありがとうな。」
薫はお○んこが濡れているのに気付いた。おもらししてしまったと思い急いで服を着てトイレに行った。薫はトイレでパンツを脱いで拭き取るとオシッコではなく透明でねっとりしたのが付いて何か不思議そうにしていた。そしてお○んこと乳首が異事に敏感になっているのに気付いた。