卒業して薫は#3歳になっていた。ある日、下校途中に偶然加藤先生に出会った。
「薫。久しぶりだなぁ。1年ぶりだなぁ。最近は“万引き”してないだろうなぁ。」
薫は“万引き”の言葉に反応して、少しモジモジしはじめた。
「薫。どうした。体の調子でも悪いのか。」
薫の乳首とお○んこが誰かに舐められている感覚になっていた。
「ハァ〜アッ〜 イャ ハァ」
「先生。薫の体が何か…。イャ ウッ ハァ 」
「薫。どうした。はっきり言ってごらん。何処がどうなっているんだ。ん。 恥ずかしいかぁ。」
薫は乳首とお○んこを手で押さえてこらえていた。
「薫。あのスーパーの向こうに先生の家があるから一緒に行こう。」
薫は加藤先生に連れられて家に行った。
「さぁ 薫 どうした。はっきり言ってごらん。はっきり言わないといつまで経っても治らないよ。ほら 。」
「むっ むっ胸が気持ちいいんです。そしておっ おっお○んこも。」
「どうして欲しいんだぁ。さぁ言ってごらん。もっと気持ちよくしてあげるからさ」
「むっ胸と、おっおっお○んこをなっなっ舐めて下さい。」
薫は昨年、先生に催眠術で舐められたて気持ち良かった記憶を思い出したのだ。
「さぁ早く服を脱いで。」
薫は制服を脱いで下着姿になった。
「薫。もうブラを付け始めたのだなぁ。」
加藤先生はブラの上から両手で胸を揉んだ。
「昨年より大きくなったなぁ。いい感じだ。」
そう言いながらブラのフロントホックを外した。昨年より膨らんだこぶりの乳房が現れた。薄桃色の乳首はかたく起っていた。加藤先生はそのかたく起っている乳首を舌先で舐めたり指で摘んだりした。
「ハァ〜アッ先生っ。」
「薫の体は白くて綺麗たぁ。少し膨らんだ胸特はいいよ。下も見せてもらうよ。」
加藤先生はピンク色のパンツを下ろした。
加藤先生の目の前に、縦に割れたスリットが現れた。そのスリットの上は少し薄い茂みになっていた。スリットの下は透明な愛液でしっとりしている。指をスリットに這わせて奥へと入れ、ゆっくり指を抜くと指先から愛液の透明なねっとりした糸を引いた。